北斗晶さんの乳ガン発見のきっかけは?

きっかけ

北斗晶さんの乳がん発見のきっかけは2015年の頭で、うつ伏せで床を転がった時です。

胸が床に圧迫されたことにより、右胸にチクリと針を刺されたような痛みが来たようです。

この時、北斗晶さんはこのきっかけが乳がんだとは思わなかったとブログで書いています。

 

というのも、北斗晶さんは乳がん検査と婦人科検査を毎年の秋に欠かさず受けていたからです。

つまり、2014年の秋の時点の検査で陽性反応が出てないことになるので、乳がんはこの段階ではまだ発見されていない事になります。

 

2015年の頭〜春にかけて、北斗一家でサイパン旅行に行く事になるのですが、そこで北斗晶さんが水着に着替えようとした時に右胸にまた違和感を覚えたそうです。

同じような違和感が続いたことから北斗晶さんはなんとなくですが、不安になり右胸を直接触ってみたと言っています。

 

サイパン旅行後でも、右胸に違和感を覚えていた北斗晶さんは毎年秋に行っていた検査を前倒しして2015年の夏に乳がん検査を受けます

この乳がんの検査によって、陽性反応が出てしまったそうです。

しかも、悲劇的なことに乳がんが発見されたのは7月7日の七夕の日の出来事でした。

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